フツーのタロット占い師 しおるのへなちょこ部屋

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ルサンチマン



たった今読了いたしました。。。



コチラ
↓↓↓






花沢健吾 ルサンチマン 全4巻



友人の男性がこれを絶賛していましてですね、わたしも興味をひかれて本屋さんで取り寄せて手に入れまして読んだわけなんですが。。。


けっこうクるわ~・・・・。(良い意味?で、です!)

良い意味に疑問符ついちゃうのはね、人間の命と仮想現実に『生きている』ひとの命と、ってなったときに、わたしには答がまだ見つからないから。
現実の、このリアルの世界に生きている人間の命は尊いです。何物にも代えられないです。
でも、じゃあ非現実の仮想空間に『生きてる』ひとは、、、プログラムされた人格で行動パターンで笑顔でコトバであったとしても、そのひとが人間になにかを与えているなら・・・・???
現実世界でだって、ミえないモノたちは大多数の人間には認識されない。
コエなきモノたちは一瞬で、この一秒で、世界中で最後の種が絶滅してる。

ヒトが創りだしたヒトは、『人間』足りうるのか。



・・・・うん。
わたしの足りないノーミソでは自分なりの答としても解答っぽいものが出るまで時間かかりそうですが。
この作者の花沢健吾さんは、うすぼんやりと、この『ルサンチマン』のラストに希望っぽいひかりを見せてくれてると思います。

絵柄的には好き嫌いが分かれるだろうし、男性向けなんでけっこうえぐい下ネタやその他の描写もありまして、そこら辺は賛否両論あるかと思いますが。

ちょっと背筋が寒くなるような設定が妙なリアリティを読者(わたし)に感じさせたり、ネット社会の今後を考えさせたりもして。

非常に、後に残る漫画でした。
多分も少し落ち着いたらまた読み返すんだろうなあ、わたし。



その時には、また違う想いがあると思います。


『ルサンチマン』というタイトルに込められたオモイはなんなんだろう?と考えるわたしです。。。





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Comment

1. 無題 

>ヒトが創りだしたヒトは、『人間』足りうるのか

ロボットものでもよくテーマになりますね。
わたしは、それが高度なレベルに達していれば
人間と呼んでいいんじゃないかなーと。

どろどろした情念の中に、どこか
爽やかさがあるのがおもしろいと思いました。
ラストはちょっと複雑な気持ちになりましたけども(笑)
  • posted by hr 
  • URL 
  • 2011.09/20 23:01分 
  • [Edit]
  • [Res]

2. Re:無題 

>hrさん

カバーを外してみると、また違う観点が産まれるなあと思いました。
最近の漫画はカバー下まで油断できないです(笑)

ん~、なにをして『高レベル』と判断するか、というところでも、こういったテーマは未だ明確な答は見つかっていませんし・・・・人それぞれの内に、ひとつずつ答があるんでしょうね。^^
  • posted by フツーのタロット占い師☆しおる☆ 
  • URL 
  • 2011.09/20 23:35分 
  • [Edit]
  • [Res]

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